「森崎書店の日々」のDVDを借りて観てみました。 神保町が舞台になっている映画で、ヒロイン菊池亜紀子が男に振られ会社も辞めて叔父の古本屋の2階に住むところから話は始まります。 こうしたのんびりとした気分にさせてくれる映画も好きですが、「私は猫ストーカー」という映画も古本屋が出ていて同じような空気感を持った映画でした。 古本というものが人を惹き付ける何かを持っているのかどうか分かりませんが、機会があったら神保町を訪ねたいと思います。(何度かは行っていますが)
by masagorotabi
| 2015-07-14 19:58
| 映画
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