タイガー・ウッズは、対戦相手のパットを「入るな」とは思わないそうです。 「入る」というイメージを常に持っていたいからという理由だったと思いますが、勝負よりも自分との闘いを優先してそのような考えに至ったのだろうか・・・ なかなかそういった考えを持つのは難しいのかもしれませんが、ネットの世界では「低評価」なるものがあって、それを打たれた方はモチベーションを削がれるということもままあります。 ユーチューブにもそういった機能はありますが、私は今まで「低評価」なるものを押したことがありません。 ユーチューブに限らずアマゾンでもありませんし、あらゆるものに「低評価」という判断はしていません。 逆に「高評価」は、バンバン押してしまう方で、それによって失うものはないし減るものもない。 なるたけ他人様の考えにケチをつけるということはしないようにしているし、むしろ尊重して良いイメージを常に持っていた方が自分のためにもなるという判断なのかもしれません。
by masagorotabi
| 2018-10-24 19:07
| 雑想
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